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  1. 高反発と低反発

高反発と低反発

- 高反発な寝心地と低反発な寝心地 -
敷き布団やマットレスには通常タイプの他、高反発タイプと低反発タイプがあります。「腰痛があるので低反発マットレスにしたら、かえってひどくなってしまった。」「いやいや、私は高反発タイプがダメだった。」等々、みなさん高反発にするか低反発にするかで迷っておられる方が多いようです。高反発と低反発、全く逆のアプローチから寝心地の良さを追及していますのでどちらにするか迷われるのも無理はないと思います。高反発マットレスや敷き布団には高反発のメリット(長所)が、低反発マットレスや敷き布団には低反発のメリット(長所)がありますが、それぞれデメリット(短所)もあります。高、低それぞれのメリットとデメリットを承知したうえで、自分にあったタイプのマットレスや敷き布団をお選びになることをお勧め致します。


- 高反発マットレス、敷き布団のメリット(長所) -
■- 身体の沈み込みを防ぐ -■
高反発な寝心地のタイプのマットレスや敷き布団のメリットでまず最初にあげられるのは身体が沈み込み過ぎないということです。なんの工夫もないマットレスや敷き布団では、仰向けに寝ても、横向きに寝ても、当然のことですが身体には重力にしたがい圧力がかかります。全体に均等に圧力がかかってくれるならいいのですが、そうはいきません。背中やお尻の部分には強い圧力がかかります。結果、個人差はあるにせよ大げさに言えばW型に歪んだ状態で寝ていることになります。(この時W字の山側にあたる部分の腰、首、肩に負担がかかります。)1日8時間寝る人なら、このように8時間歪んた状態で寝ているのですから、朝起きて腰痛等になるのは当然です。高反発マットレスや敷き布団の場合、必要以上に身体を沈み込ませず押し戻す力が働きますので、身体が不自然に歪んだ状態になりにくく、身体全体がバランスよく寝具に支えられている状態となります。このような状態を体圧が分散された状態といい、理想的な寝姿勢とも言われます。

■- 寝返りがしやすい -■
人はなぜ眠っているときに寝返りをするのでしょうか?私たちは就寝中に無意識のうちに何度も寝返りをしますがこれには理由があります。同じ姿勢でずっと寝ていると、寝具に接している部分のみ圧迫され、血流が悪くなり身体に負担がかかってしまいますので本能的に寝返りをするのだそうです。またそれ以外でも自分のしっくりくる眠りのポジションを探して寝返りをうったり、お布団内の温度調節のためにも寝返りをうったりしています。このような寝返りですが、そのために消費されるエネルギーも結構なものがあると言われています。高反発タイプの寝具はその押し返す力で寝返りを助けますので、寝返りが楽にうて、疲れが残らない質の高い睡眠が得られます。

- 高反発マットレス、敷き布団のデメリット(短所) -
■- 硬めの寝心地 -■
高反発の為、寝心地が硬めとなります。硬めの寝心地が好みな方にはもちろん何の問題もないのですが、柔らかいふかふかな寝心地な好みの方にとっては、違和感や寝心地の悪さを感じてしまうかもしれません。



- 低反発マットレス、敷き布団のメリット(長所) -
□- やさしい寝心地 -□
低反発な寝心地のタイプのマットレスや敷き布団のメリットはなんといっても独特な寝心地にあります。ゆっくりと粘りのある沈み込みで身体はやさしく包み込まれます。自分の体形にあった形で寝具がじわっーと変形し沈み込んでいきますので、好きな方にはやみつきの寝心地となります。身体の体型(凸凹)に沿ってフィットしますので、就寝中、体の特定の部分にのみ圧力が集中することを防ぎます。こうして、高反発タイプとは全く違った角度からのアプローチではありますが、体圧を分散する寝姿勢を得ることができます。

□- 過度な寝返りを抑える -□
高反発マットレス、敷き布団のメリット(長所)のところでも書きましたが、寝返りをすると圧迫された身体の部位の負担が軽減されますので、就寝中の寝返りは必要な行為です。しかし、過度の寝返りをうっていては質の深い睡眠が妨げられ、疲れも溜まってしまいます。低反発マットレスの場合、身体の型にはまった様におさまりますので寝返り自体が起こりにくくなり、過度な寝返りによって質の深い眠りが妨げられることもありません。ただ、これは自由な寝返りがしにくくなるというデメリットにもつながりますので、場合によっては相反するメリット、デメリットということになりやすいです。
*寝返りするためには当然ですが筋肉を使います。一般的に筋力の弱い女性程、低反発マットレスでの寝返りのしづらさを感じてしまうかもしれません。

- 低反発マットレス、敷き布団のデメリット(短所) -
□- 暑く、蒸れやすい -□
低反発マットレスの場合、その使用素材の特性上、密度が高く湿気が溜まりやすくなります。まともな低反発マットレス商品でしたら、もちろん、通気性を改善する処理が施されているはずです。しかし、身体の体型に沿って沈み込み、包みこむという特性上、身体と寝具との密着度も高くなり、湿気や温度が留まりやすくなるのは避けがたいようです。



以上、高反発寝具と低反発寝具について、それぞれのメリット、デメリットを書かせていただきましたが、高反発の場合も、低反発の場合もそのメリットとデメリットは表裏一体にもなり得るようです。マットレスや敷き布団を使う個人の体格や性別、年齢によっても使用感は変わってくるようですし、夏と冬等季節によっても、また使う人のその日の体調によっても使用感が変わってくる可能性がありそうです。

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